私たちが一番大切にしているのは、昔ながらの「炭火手焼き」です。
ガスの火ではなく、炭火の遠赤外線でじっくりと芯まで熱を通すことで、穴子本来の旨味をギュッと閉じ込め、ふっくらと香ばしく焼き上げます。
職人が片時も離れず、火の機嫌を伺いながら一本ずつ丁寧に。
「一番美味しい状態で食べていただきたい」から、ご注文をいただいてから焼き上げ、焼きたての香りと共にお届けします。
私たちは、あえて特定の産地にはこだわりません。なぜなら、海の状態によって、その時々で「一番美味しい穴子」の産地は変わるからです。
岡山の日生、兵庫の赤穂、そして全国から。四代にわたり培ってきた職人の目で、その日一番脂が乗り、身の締まった穴子だけを厳選して仕入れています。
「産地の名前ではなく、本当の美味しさを届けたい」
それが、創業から続く鈴木鮮魚の、お客様への正直な約束です。
現社長である三代目が、食の都・大阪の割烹で十余年におよぶ修行の末に完成させた、渾身のタレ。
以来、三十年から四十年。穴子の旨味が幾重にも溶け込んだその味を、一滴も絶やすことなく「継ぎ足し」で守り続けてきました。
その深いコクと、研ぎ澄まされたキレ。四代目の若き力へと引き継がれるこのタレこそが、鈴木鮮魚の歴史そのものです。
焼き場から立ちのぼる、香ばしい煙。ご近所のお客様から「その匂いだけで、ごはんが食べられるよ」と笑いかけられるのが、私たちの誇りです。
その日の気温、穴子一枚一枚の脂の乗り。職人がそのすべてを指先と肌で感じながら、火の強さを操り、最高の焼き色に仕上げていきます。
私たちは、商品と一緒に「焼きたての自信」をお届けします。一つひとつ丁寧に書かせていただく手書きの一筆には、私たちの感謝と、最高の状態で召し上がっていただきたいという願いを込めています。
職人の「こだわり」を、ぜひご家庭で
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